自立支援医療制度:心身のお病気の医療費の自己負担額を軽減する公費です。
10月1日お一日参りの時、2014年から4年に一回の伊勢神宮御参拝が、今年4年目・・・。
何も決まっていませんでしたが、今年も残り3ヶ月・・・伊勢に行きたいですとお参りして願いが叶いました。
11月20日から2泊三日で伊勢神宮に行ってきました。
旅行から三日以上過ぎまして、感染もしていないようなのでブログもご案内致します。
前回の御参拝時に、この次ぎ来るときは正式な形でお参りさせて頂きたいと思いましたので、この度は行く前から工程表をしっかり作って行きました。
折しも全国旅行支援が始まったので、ホテルが中々取りづらかったですが結果、良いホテルにも泊まれましたので良かったです。
しかし、やらなくてはいけないことがPCR検査です。
11月18日に検査を受けて、翌日の検査結果・・・
緊張する物ですね~
症状が出ているわけではないのに、検査結果が陽性だったらどうしよう・・・と思うと何だか症状が出てきたような錯覚と言いますか不安になるわけです。
同行者全員がワクチン三回以上接種か、PCR検査陰性証明書をもって旅行支援が受けられるわけですが、それよりももしや陽性だったら4年に一回の御参拝は叶わなくなると言う不安・・・
陰性の連絡を受けると、あの不安は何だったんだとおかしくなるんですが・・・。
この記事を書いているわけですから、めでたく全員陰性で翌日は早朝6時の新幹線で出発致しました(*^_^*)
前置きが長いですが、今回のお参りは思いもひとしおで、写真を自分ではほとんど撮らず写真係に任せたんですね。
そうして、旅の終わりに写真をもらってブログを書こうと思いましたら、私がほとんど写っている(°0°)と・・・
私はiPhoneですが写真係は違う機種。巨大なデータを縮小すると何だか変な感じ・・・
そんなわけをご承知頂いて、写真の変なところはそのようにお察し下さい。

2018年は反対側から入りました。二見ヶ浦の駅から来るのが正式のようです。

全国に「天の岩戸」「天の岩屋」と称される場所がありますが、ここもそのひとつで、天照大神が隠れられた処(日の入処)のひとつ、とされています。横にある石像はアメノウズメですね。

二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)2018年の写真
御祭神
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)、 宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ)
境内には、猿田彦大神のお使いとされる二見蛙(無事にかえる、貸したものがかえる)が多数奉納されています。

以前の御朱印は、二見興玉神社と龍宮社と二つあった御朱印ですが、コロナのため浜参宮と書かれた書き置きのみです。

日の神、皇居逢拝所の鳥居ですが、後ろに下がれず全部撮せなかったようです(^^ゞ

夫婦岩です。こちらは二見が浦のシンボルとしても有名です。夫婦岩は、大小二つの岩を注連縄で結んでおり、沖合700mの海中に沈む猿田彦大御神の霊石と日の大神(太陽)を拝する鳥居としての役割も果たしています。夫婦和合の象徴とも言われます。
夏至の日には、この夫婦岩の真ん中からご来光が見られます。8年前に来たときはちょうどその夏至の日でしたが、朝から土砂降りで日の出は見られませんでした。今日は、小雨ですが風が強い分嵐のように感じます。

蛙さんがたくさん奉納されています。私をカットした修正写真です・・・手が写っている(^^ゞ

今回の御参拝は、正式に二見ヶ浦から・・・昔はここで身体を清めてからの御参拝だったようですが、今は「無垢塩草」という清めの塩を身に付けて御参拝します。旅の目的の一つです。

外宮に着いた時は、結構な雨でした。しっかり祓い清められた感じですね。
外宮内も順番通りにお参り致しましたが、何分雨が強くお写真は撮れませんでした。

パワースポットの「三つ石」。正式には「川原祓所」(かわらはらいしょ)と言うそうです。以前は、手をかざすと温かく感じたような気が致しますが、今日は冷たい雨で濡れています。

外宮御朱印
この日は、2万歩を歩き雨に打たれホテルに帰ってから、外で食事をする予定もくじけて、ホテル内で軽く食事を済ませバタンキューでした。明日は更に強行軍・・・。
いつも1ポチありがとうございます
10月1日お一日参りの時、2014年から4年に一回の伊勢神宮御参拝が、今年4年目・・・。
何も決まっていませんでしたが、今年も残り3ヶ月・・・伊勢に行きたいですとお参りして願いが叶いました。
11月20日から2泊三日で伊勢神宮に行ってきました。
旅行から三日以上過ぎまして、感染もしていないようなのでブログもご案内致します。
前回の御参拝時に、この次ぎ来るときは正式な形でお参りさせて頂きたいと思いましたので、この度は行く前から工程表をしっかり作って行きました。
折しも全国旅行支援が始まったので、ホテルが中々取りづらかったですが結果、良いホテルにも泊まれましたので良かったです。
しかし、やらなくてはいけないことがPCR検査です。
11月18日に検査を受けて、翌日の検査結果・・・
緊張する物ですね~
症状が出ているわけではないのに、検査結果が陽性だったらどうしよう・・・と思うと何だか症状が出てきたような錯覚と言いますか不安になるわけです。
同行者全員がワクチン三回以上接種か、PCR検査陰性証明書をもって旅行支援が受けられるわけですが、それよりももしや陽性だったら4年に一回の御参拝は叶わなくなると言う不安・・・
陰性の連絡を受けると、あの不安は何だったんだとおかしくなるんですが・・・。
この記事を書いているわけですから、めでたく全員陰性で翌日は早朝6時の新幹線で出発致しました(*^_^*)
前置きが長いですが、今回のお参りは思いもひとしおで、写真を自分ではほとんど撮らず写真係に任せたんですね。
そうして、旅の終わりに写真をもらってブログを書こうと思いましたら、私がほとんど写っている(°0°)と・・・
私はiPhoneですが写真係は違う機種。巨大なデータを縮小すると何だか変な感じ・・・
そんなわけをご承知頂いて、写真の変なところはそのようにお察し下さい。

2018年は反対側から入りました。二見ヶ浦の駅から来るのが正式のようです。

全国に「天の岩戸」「天の岩屋」と称される場所がありますが、ここもそのひとつで、天照大神が隠れられた処(日の入処)のひとつ、とされています。横にある石像はアメノウズメですね。

二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)2018年の写真
御祭神
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)、 宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ)
境内には、猿田彦大神のお使いとされる二見蛙(無事にかえる、貸したものがかえる)が多数奉納されています。

以前の御朱印は、二見興玉神社と龍宮社と二つあった御朱印ですが、コロナのため浜参宮と書かれた書き置きのみです。

日の神、皇居逢拝所の鳥居ですが、後ろに下がれず全部撮せなかったようです(^^ゞ

夫婦岩です。こちらは二見が浦のシンボルとしても有名です。夫婦岩は、大小二つの岩を注連縄で結んでおり、沖合700mの海中に沈む猿田彦大御神の霊石と日の大神(太陽)を拝する鳥居としての役割も果たしています。夫婦和合の象徴とも言われます。
夏至の日には、この夫婦岩の真ん中からご来光が見られます。8年前に来たときはちょうどその夏至の日でしたが、朝から土砂降りで日の出は見られませんでした。今日は、小雨ですが風が強い分嵐のように感じます。

蛙さんがたくさん奉納されています。私をカットした修正写真です・・・手が写っている(^^ゞ

今回の御参拝は、正式に二見ヶ浦から・・・昔はここで身体を清めてからの御参拝だったようですが、今は「無垢塩草」という清めの塩を身に付けて御参拝します。旅の目的の一つです。

外宮に着いた時は、結構な雨でした。しっかり祓い清められた感じですね。
外宮内も順番通りにお参り致しましたが、何分雨が強くお写真は撮れませんでした。

パワースポットの「三つ石」。正式には「川原祓所」(かわらはらいしょ)と言うそうです。以前は、手をかざすと温かく感じたような気が致しますが、今日は冷たい雨で濡れています。

外宮御朱印
この日は、2万歩を歩き雨に打たれホテルに帰ってから、外で食事をする予定もくじけて、ホテル内で軽く食事を済ませバタンキューでした。明日は更に強行軍・・・。

いつも1ポチありがとうございます

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Last Modified : 2022-11-26
>お伊勢参りに行かれてたのですか~
4年に一度は行きたいと願いまして、10月に残り少ないと気づき
神様のお導き?か・・・無事行ってこられました(*^_^*)
>旅行支援を受けるのはなかなかハードルが高いですね~
>特に症状がなくても「もしも」って場合があるし、ギリギリまで不安ですね
初めて旅行支援を使わせて頂きましたが、こんなにお得なのかと実感いたしました。
でも、まだまだ油断は出来ませんので、そのためだけの旅行は控えますが・・・
検査というと、なんでも結果が不安になる物ですね(笑)
>何ごともなく旅行も楽しまれたようで良かったですね!(^^)!
一度、正式ルートでと願っておりましたが、清々しく気持ちが良かったです。
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