開運小槌（根付け）が切れた・・・

自立支援医療制度：心身のお病気の医療費の自己負担額を軽減する公費です。

コロナウイルスの治療に当たる医療従事者の皆さま、コロナ対策に当たっていてくださる全ての皆さま、今日も本当にありがとうございます。私たちも感染予防を頑張りましょう。


先週の金曜日のことです。
昨年、9月に網膜剥離裂孔になり緊急レーザー手術を受けました-参考記事-　飛蚊症から網膜剥離裂孔
その後の定期健診の日で、ルームはお休みでした。

病院は午後でしたが、支度をしていると家族から心配な内容の電話が・・・。

取り急ぎ病院へ行く準備をして、鍵をバックから取り出したところ、いつも着いている開運小槌がありません。
バッグの底にブッツリと切れて落ちています(゜ロ゜)
キーホルダーには、開運小槌と干支お守りが着いています。開運小槌は毎年12月に買い換えるのですが、昨年はコロナの影響もあって買い換えられなかったのですが、それにしてもどうしてここから切れたの？と・・・。


前の日まで何の異変も無かったのですが、こんな真ん中から・・・。
家族の電話も心配になり、病院への道のりスマホで調べましたが良く分からず・・・。

病院は、大宮駅の側でした。
時間が合ったので、ふらっと駅前のそごうに寄りました。

8階のロフトでブラブラしようと上がっていきましたら、なんと7階に「匠の会ひねもす」さんの販売が設営されていました。
これはラッキーと、ひもが切れたことを伺うと、小槌にかけた願いが叶うとか、大きな厄が落ちるということで、切れたことは縁起が悪いどころか良いと教えて頂きました。
もちろん新しいのに買い換えましたが、今年は特別アマビエ様も入れてくれるそうです。
開運小槌の内容はコチラから


いつもは10品ですが、特別に作ったそうです。口上を言いながら入れてくださる、サイコロの目も1縁起が良いです(^^)

もう一つ干支お守りは、毎年買えなくて良いのですが、こちらもひもを取り替えて頂きました。


ひもは100円で代えて頂きながら、「あのね～数年も持って居るとこの干支が持っている水晶が、クルクル回るようになるんだよ。そうすると良いことが起きるよ～。あらら、この水晶まわるよ！まだ持って二年だったよね～何か良いこと起こるの楽しみにしていて下さい！」と・・・。「ひもが切れたのと、水晶回り出したのスゴイね～楽しみだね～」と・・・。

何という偶然・・・。
不安な気持ちも一気に解決で、逆に勇気づけられ病院に向います。

目の経過も良く、次の検診は半年後(^^)



そして・・・そして・・・そして・・・

帰宅致しましたら・・・。

病院へ行く前にかかってきていた、家族からの心配な電話も、問題なく解決致しました。
いや～、めでたし、めでたし・・・開運小槌、干支お守り様ありがとうございました。




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