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2018-11-19 (Mon) 18:33

風疹流行に注意

自立支援医療制度:心身のお病気の医療費の自己負担額を軽減する公費です。

最近風疹が流行しているとニュースになっています。
妊娠20週頃まで(とくに、妊娠初期)の女性が風疹にかかると、胎児に難聴、心疾患、白内障などの障がいを持った赤ちゃんが生まれる可能性があると、注意されている感染症です。

昔は子どものうちに風疹にかかり、自然に免疫を獲得するのが通常でしたが、風しんワクチンの接種率の上昇で自然に感染する人は少なくなったそうです。しかし、その予防接種の制度から平成2年4月2日以降に生まれた人は2回、公費でワクチンを受ける機会がありましたが、昭和37年度から平成元年度に生まれた女性及び昭和54年度から平成元年度に生まれた男性は受けていても1回です。そして、昭和54年4月1日以前に生まれた男性は1回もその機会がなく、十分な免疫を持たない人達が増えてしまったようです

風疹ワクチンの接種率の上昇に伴って、風疹の患者数が減り、風疹ウイルスにさらされる機会が減少し、幼少時にワクチンを1回のみ接種していた人は免疫が強化されておらず、時間の経過とともに免疫が徐々に弱まっている事も風疹流行の原因の一つだそうです。

39歳以上の男性は予防接種を受けて居ませんし、31歳以上の男女も医療機関で任意の一回接種です。
出産を希望されるような年齢の男女が、風疹の免疫がない、もしくは低下している状況です。

定期接種の対象者は、1歳児、小学校入学前1年間の幼児ですが、定期接種の時期にない人で、「風疹にかかったことがなく、ワクチンを1回も受けたことのない人」は、予防接種が受けられます。
また、妊娠を希望する女性や、抗体を保有していない妊婦の家族のうち、今までに明らかに風しんにかかったことのない人も、抗体検査を受けて、抗体価が低い場合には接種を検討したほうが良いようです。


風疹についてはこちらを参考にして下さい 風疹Q&A(国立感染症研究所)

埼玉県では平成31年2月28日まで該当者は無料で抗体検査が受けられます。 こちらから 
風疹のワクチンは、だいたい7,000円(さいたま市の場合、該当する方に3,000円の助成金があります)。

IMG_4166.jpg
不安な方は抗体検査を受けてみて下さい。


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Last Modified : 2018-11-19

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