羽生結弦選手・・・伝説の日

自立支援医療制度：心身のお病気の医療費の自己負担額を軽減する公費です。

感動の伝説の日になりました！

平昌オリンピック、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム（SP）1位の羽生結弦選手は206.17点をマークし、合計317.85点で金メダル、66年ぶりの連覇を達成しました。またショート3位の宇野昌磨選手が202.73点をマークして、合計306.90点でフェルナンデスを抜いて銀メダルを獲得、ワンツーフィニッシュは日本で初めてのことです。

羽生選手はオリンピック史に伝説を打ち立て、今大会の日本勢金メダル第1号となりましたが、もう一つ凄いのは国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）は、フィギュア男子で羽生選手が取った金メダルが、冬季五輪の記念すべき１０００個目の金メダルだと発表したことです。

今日は運良くライブで見られましたが、感動の何ものでも無いです。

「陰陽師」の「SEIMEI」に乗せ、魂の滑りを終えた羽生選手震えました・・・。

右足にありがとうと言っていたそうです。

宇野選手と喜びを分かち合っています。


メダリスト三人・・・感動をありがとう(^^)

正直言葉がありません・・・。感動をありがとう・・・。



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