英国ロイヤル・バレエ団 白鳥の湖

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今日は、長年の夢が叶って、英国ロイヤル・バレエ団「白鳥の湖」
を見に行ってきます。
バレエといえば、白鳥の湖をみなさんも思い浮かべると思いますが
私も、手足が長くて運動能力があったら、バレエを習ってみたいと
思った時もありましたが、まったくもって不適切いや不可能なので
やめました。

パリオペラ座バレエ団の白鳥の湖は、DVDで見たのですが
今回は、英国ロイヤル・バレエ団の舞台を見に行きます。

ロイヤル・バレエ団は、イギリスの王立バレエ団です。
あの、熊川哲也さんもいらしたところですね。
フランスのパリ・オペラ座、ロシアのマリインスキー・バレエの2大
バレエ団に加えて、世界三大バレエ団の一つと称されることもあります。

あの有名な、♪チャ～ン　チャラララチャンチャチャ～ン♪の情景は
第二幕にありますね。
この二幕の王子とオデットの踊りは勿論、コール・ド・バレエ（群舞）や
四羽の白鳥のなどが楽しみですね。
オデットとオディールの演じ分けや32回転の匠の技も見どころです。

ラストがハッピーエンドと悲劇で終わる二通りの演出があるようです。
DVDのパリ・オペラ座のラストは、悲劇でしたが今日はどんなラストで
しょうか・・・。


初めて、バレエの生の舞台を見ますから、とても楽しみです。



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