四大陸選手権・・・トリプルアクセル成功

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昨日は、フィギュアスケートの四大陸選手権二日目女子
ショートプログラム（ＳＰ）で浅田真央選手がトリプルアクセル
（３回転半ジャンプ）を二年ぶりに成功させ74.49点で首位に
立ちました。

いや～。我が子の様に思ってしまい、飛んだ瞬間は「失敗」の
言葉は聞きたくな～いと耳を塞いでしまいましたね。
久しぶりのトリプルアクセルに真央ちゃんも笑顔でもう、後は
安心して見ていられました。

２連続３回転を決めた鈴木明子さんがが65.65点で2位
村上佳菜子さんが自己ベストの64.04点で3位と表彰台
独占の気配ですよ。

男子は、誠に残念でした～。
高橋大輔選手の、SPの直前の変更は賭けだったんでしょうが
良い方向へと向いてくれなかったようです。
SP首位の羽生結弦選手が2位で高橋選手はまさかの7位に
目を疑ってしまいました。

SP6位のケビン・レイノルズ（カナダ）が２種類の４回転ジャンプを
計3度決めてフリー1位で250.55点という高得点で逆転優勝しました。
4回転が3度とは・・・。
世界選手権に向けて、頑張って下さいね。

さて、今日は女子フリーです。
真央ちゃんの、笑顔のトリプルアクセルがみたいですね。




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