Category [アイリッシュダンス・フラメンコ ] 記事一覧
トリニティ・アイリッシュ・ダンス2018
自立支援医療制度:心身のお病気の医療費の自己負担額を軽減する公費です。 アイリッシュ・ダンス・カンパニ《トリニティ》は2018年6月より全国にて2年ぶりのツアーが行われるということで、土曜日でしたがお休みを頂いて行って参りました。【トリニティとは・・・】ハリウッド・スターのプライベート・コーチとしても名高い芸術監督のマーク・ハワードが79年にシカゴに「トリニティ・アカデミー・オブ・アイリッシュ・ダンス」と...
トリニティ・アイリッシュ・ダンス2016
自立支援医療制度:心身のお病気の医療費の自己負担額を軽減する公費です。 昨日は、Bunkamura オーチャードホールにてアイリッシュダンスを久しぶりに見てきました(^^)今回はリバーダンスチームではなく、トリニティです。トリニティは1990年、世界の様々な舞踏・音楽の要素を集結させた「プログレッシヴ・アイリッシュ・ダンス」の思想を元にトリニティ・アイリッシュ・ダンス・カンパニーを立ち上げてから約25年になります。そ...
マリア・パヘス「Yo, Carmen ―私が、カルメン―」
自立支援医療 埼玉県心のお病気で通院されている方、ご覧下さい。 昨日は、マリア・パヘスさんのフラメンコをBunkamuraで観てきました。今回のテーマは「Yo, Carmen ―私が、カルメン―」ということで、あのオペラで有名なカルメンです。【HPよりプロフィール】Maria Pages――現代フラメンコ界の最高峰バイラオーラ!!フラメンコの聖地アンダルシア州の州都セビージャに生まれ4歳からフラメンコとスペイン舞踊を学び始める。15歳か...
Riverdance20・・・素晴らしかった‼‼‼
自立支援医療 埼玉県心のお病気で通院されている方、ご覧下さい。 昨日は、7年間待ちに待ったRiverdanceを東急シアターオーブで観てきました。オープニングから、感激で涙がこぼれる勢いです。本当に、アイリッシュダンスはこれが観たかったと感極まる。Riverdance20周年記念公演の話題は、新作「アンナ・リヴィア」。20世紀を代表するアイルランドの作家ジェイムズ・ジョイスの『フィネガンズ・ウェイク』の詩からインスピレーシ...
リバーダンス20周年記念公演初日です!
自立支援医療 埼玉県心のお病気で通院されている方、ご覧下さい。 今日は、7年ぶり待ちに待ったリバーダンスの日本公演です。初日のチケットをゲットしておりますので、行って参ります。リバーダンスとは、上半身を直立の姿勢のまま動かさずタップとステップとジャンプという下半身の動きだけで、驚異的なダンスを繰り広げます。過去に5回来日していましたが、2008年惜しまれながら、日本公演が終わってしまい、この度20周年記念...
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